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辛い頭痛の痛みの原因と治し方(片頭痛編)

こんにちは。

名古屋市東区、腰痛・肩こり専門のふくおか接骨院です。

 

『頭痛』と一言で言っても理由や原因、症状は様々で、種類もいろいろあります。

大きく分けると、『一次性頭痛』と『二次性頭痛』です。

『一次性頭痛』とは、頭痛そのものが『病気』であるもので、・片頭痛・緊張性頭痛・群発頭痛の3つがあります。

『二次性頭痛』とは、『原因(病気)のある頭痛』です。病気があり、二次的に頭痛という症状を起こすもので、命に関わる危険性の高い頭痛も含まれます。

代表的なものは、頭を殴られたかのように襲われる『くも膜下出血』です。今までに経験したことのない頭痛や、突然現れる頭痛の場合は、すぐ病院で診察を受けるようにしてください。

 

ここではまず、一次性頭痛の『片頭痛』についてみていきたいと思います。

 

 

 

~片頭痛の症状~

 

頭の片側が脈を打つようにズキズキ痛むことが多く、頭痛が始まる前にチカチカした光が見えたり、視野の一部が暗くなったりするなどの『前兆のある片頭痛』と『前兆のない片頭痛』とに分けられます。

片頭痛発生中には、前かがみの姿勢や階段の昇降と言った日常生活の中での動きで痛みが増えることも特徴です。頭痛の他にも、吐き気や光・音に敏感になってしことも多々あり、発作中は部屋を暗くし静かにしていることが望ましいでしょう。

男性よりも女性に多くみられ、30~40代の女性では5人に一人が片頭痛で悩まされていると言われています。

 

 

~片頭痛が起こるメカニズム~

 

片頭痛が発生する原因はまだはっきりと解明されていません。以前は脳を取り巻く血管が何らかの刺激により、拍動を起こすことで生じる『血管性頭痛』だと考えられていました。

しかし最近の研究では、片頭痛の前兆、薬の作用メカニズムなどから、血管性のものではなく、脳内の神経細胞が発作的に興奮し機能不全になった結果、発生することが分かってきたそうです。

 

脳神経の一つ三叉神経の終末が脳の硬膜に分布されており、この末端部に過剰な神経興奮の振動が響くことで、『前兆』が発生します。また刺激を受けたことで、この三叉神経の終末から血管拡張物質が放出され血管が拡張し、拍動性の痛みが生じると言われています。

 

 

~片頭痛の原因~

 

ストレス、女性ホルモン、気圧、気温差・・・様々な原因が挙げられます。

 

①ストレス

 

 

 

不定愁訴はストレスを受けた時に発生することが多くありますが、片頭痛はストレスから解放された時、緊張から解放された時に多く発生します。

ですので、仕事が終わって解放された夕方~夜にかけてからの時間や、平日よりも週末に多いと言われています。

 

 

②女性ホルモンの乱れ

 

片頭痛は男性よりも女性に多くみられることから、女性ホルモン(月経周期)との関連もあると考えられています。特に生理前に頭痛になるという方も多いかと思います。これはエストロゲンの減少だと考えられており、それに伴い背ろトン院の分泌も減少することが原因だと言われています。セロトニンには血管拡張作用がありますので、拍動性の頭痛が起こってしまうのです。

 

 

③気圧の変動

 

 

季節の変わり目や雨の日、台風による気圧の乱高下により、頭痛を発症することがあります。気圧の変動で、脳の血管を抑えていた圧力が下がることで血管が拡張され周囲の神経に刺激を与えることが原因と考えられています。

 

 

④空腹時の血糖値低下

 

血糖値が下がると、血糖値を上昇させる働きのあるアドレナリン・ノルアドレナリンなどのホルモンが分泌されます。これらのホルモンは同時に心拍数の上昇などの作用を持っているため、脳の血管が過度に収縮、拡張して片頭痛の発症につながると考えられています。また低血糖時の脳への血液量を確保するため、血管が拡張しやすくなることも考えられます。

 

 

⑤生活習慣によるもの

 

運動した後や、入浴・飲酒などにより血行が良くなると、脳の血管が一時的に拡張して頭痛が引き起こされることもあります。

 

 

 

~片頭痛の対処法~

 

対処法は『とにかく今この痛みをどうにかしたいっ!』に対する方法です。

 

①患部を冷やす

 

温めたりもんだりするのは逆効果です。音や光に敏感なため、にぎやかな場所や明るい部屋は避け、暗い・静かな場所で休むようにしましょう。

 

 

②ガマンせず薬を飲む

 

 

 

片頭痛を放っておくと、ちょっとした身体へのストレスで頭痛が起き、どんどん『痛みの閾値』が低くなります。(閾値とは、痛みのボーダーラインのこと。この線を越えたら痛みが出ますよという線のこと)

飲むことに偏ってしまうことは良くないことですが、限界まで我慢する必要はありません。

 

 

~片頭痛を予防しよう~

 

片頭痛は薬に頼らず、できるだけ発作が起きないようにしたいものですね。それには生活習慣の見直しや、誘発因子を避けることが必要になってきます。

 

①食生活の改善

 

片頭痛の原因となり食品をなるべく減らし、片頭痛の改善にプラスとされる成分を含む食品を摂るようにしましょう。

 

・片頭痛を起こしやすい食べ物

・ワイン(特に赤)  ・チーズ(特にブルーチーズ)  ・チョコレート  ・ベーコン、ハム、ウィンナーなどの加工食品  ・ピーナッツ  ・人工甘味料  ・うま味調味料

これらの食品にはセロトニンを放出する働きがあり、血管を収縮させるため、それらが消化された後に血管が急激に拡張して片頭痛を起こしやすいと言われています。

 

 

・片頭痛の改善にプラスとされる食べ物

 

 

・レバー  ・海藻類  ・アーモンド、カシューナッツ  ・発酵した米ぬか  ・にぼし  ・麻の実

これらの食品にはビタミンB2やマグネシウムが多く含まれており、片頭痛の予防に効果があるという実験結果が出ています。

 

 

②ストレスを溜めない

 

 

片頭痛のある人の約8割の人に、日常的にストレスを感じて生活しているという調査結果があるように、ストレスは片頭痛の大敵です。

ストレスをゼロにすることは難しいことですが、趣味やスポーツをするなど、ストレスを発散できることを見つけることが良いでしょう。

 

 

③規則正しい生活を心掛ける

 

すとれすとどうよう、疲労の蓄積も片頭痛の大きな原因です。

疲れたと感じたら夜更かしはせず、早く寝るようにし、疲労をためないように心がけましょう。

 

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