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座り姿勢で腰が痛くなる人の原因と対策

こんにちは。

名古屋市東区、腰痛・肩こり専門のふくおか接骨院です。

 

こんな症状ないですか? 

 

・座って仕事をしていると腰がだんだん痛くなる・・・

・逆に運動すると楽になる・・・

・座っていて立ち上がる際に痛い・・・

 

それぞれに、こんな原因が考えられます。

 

 

~座っていると腰が痛くなる人の原因~

 

 

①そもそも、座っている姿勢が悪い

 

こんな姿勢で座っていませんか?

 

 

この姿勢を長時間続けていると、背中の筋肉はパンパンに張ってきます。そして、正常な腰椎の並び・・・前カーブが消失してしまいます。本来、人の脊柱(背骨)は、腰椎で前カーブ・胸椎(背中)で後ろカーブ・頸椎で前カーブというバランスが理想です。

が、写真のような姿勢でいることで、腰椎の前カーブが消失し、椎間板に掛かる圧が増えてきてしまいます。すると、脳で異常を察知して椎間板の代謝が急激に上がります。その結果、椎間板が膨張し痛みセンサーへの刺激につながるという結果となります。

 

 

②骨盤が後ろに倒れすぎている

 

骨盤は脊柱の正常なバランスから見ると、ほんの少しだけ前傾していることが理想です。しかし座っているときに過度に後傾してしまうことで、腰椎の前カーブが消失します。あとは、①で説明したメカニズムで症状が出てしまう・・・ということですね。

では、まぜ骨盤が後ろに倒れてしまうのでしょうか?

 

色々な理由がありますが、一番の理由は『股関節の硬さ』にあります。

骨盤周りの筋肉・・・大腿四頭筋・腸腰筋・大殿筋・大腿筋膜張筋などが硬いということですね。

 

 

~座っていると辛いが、立って動くことで楽になる人の原因~

 

 

①血行が悪い

 

血行が悪く身体がこわばることで、老廃物がスムーズに排泄されず、筋肉に溜まってしまいます。その結果、筋肉の弾力性がなくなり筋肉の中にあるセンサーが反応して刺激を受けやすくなります。しかし、動くことで筋肉も動き、身体も温まってきます。温まると筋肉も緩んでくるので、刺激やストレスも減ってくるのです。

 

②身体が冷えている

 

血行が悪い理由と似ていますが、筋肉が動くと熱産生が上がります。身体が温まれば筋肉や内臓、その他の組織も緩み、刺激を受けることが少なくなっていくのです。

 

 

③ストレスが溜まっている

 

身体を動かしほぐれてくることで、血行やリンパに流れがスムーズになります。結果、ストレスホルモンの分泌を抑制することができ、ストレス症状やその他の症状が緩和されてきます。身体はストレスを受けると、脳の機能障害により『痛み』を感じやすくなってしまいます。

 

 

~座っていて立ち上がるときに、腰が伸びず痛みを感じる人の原因~

 

 

①骨盤が歪んでいる

 

歪んでいるというより、骨盤が後ろに倒れているという状態です。立位では腰椎が前カーブを呈しますが、骨盤が後傾することで、腰椎の前カーブが消失してしまいます。その状態から無理矢理に身体を伸ばそうとするので、伸びにくいという結果になります。

 

 

②胸椎(背中)と腰椎の境界部が硬い

 

座位から立位へ・・・という動きだけでなく、すべての動きにおいて胸椎と腰椎の境目の動きは重要です。

この部位の可動域制限が腰痛を発生させているということはよくあります。

 

 

③股関節の柔軟性がない

 

股関節が硬いということは、股関節周囲の筋肉が硬いということになります。股関節が硬いと、骨盤の微小な動きをロックしてしまい、腰椎への負担を増やしてしまいます。

 

 

~座っていると腰痛がひどくなる人の予防法~

 

 

①座り方を見直す

 

こんな姿勢になっていませんか?

・前かがみや猫背になっている

・パソコンの画面に対して真っすぐ向かっておらず、斜めに座っている

・脚を組んだり、片方のお尻だけに体重を乗せている

・浅めに座り、背もたれに対して背中の上部だけが付いている

 

腰に余計な負担をかけないためには、脊柱の理想的な弯曲(S字カーブ)を保つ、骨盤を立てることを意識しましょう。

 

 

・深く腰掛けて、背もたれと背中の空間をなるべくなくす

・腰にクッションを入れることで、腰椎のカーブを保てるようにする

・両足を床につけ、膝が90度に曲がるよう、椅子と机の高さを調節する

 

 

②股関節にストレッチ

 

  

 

身体が終わばった状態で、姿勢を正そうとしてもなかなか難しいものです。全身のストレッチが理想ですが、まずは股関節の柔軟性を高くさせることを意識してください。

股関節が柔らかくなれば、骨盤の動きにも余裕が出てきます。

 

 

③筋トレ

 

姿勢を保つためには、筋力が必要です。

筋肉と言っても、関節を動かす筋肉というより、姿勢を維持する筋肉・身体を支えるための筋肉・いわゆるインナーマッスルです。筋肉が弱い・もしくは上手に使えないと、筋肉を使わなくて済む姿勢・・・ダラッとした姿勢になってしまいます。

 

       

 

正しい姿勢を保つためにも、運動は大切です。

少しずつで大丈夫ですので、トレーニングを行うことをぜひおススメしたいです。

ふくおか接骨院でお身体の調子が改善できる4つの理由

1.お悩みの原因を的確な検査と問診から正確に見極めます。

徹底した問診により、あなたの不調となる『根本原因』を探ります。

そして、問診を考慮した検査により、あなたの身体の状態を的確に把握します。

2.問診・検査をふまえ、今あなたに合っている、かつ必要な施術をご提供させていただきます。

毎回毎回、同じ施術はいたしません。

その時々により、身体の状態は違うからです。

3.あなたの身体にとって、無理な施術はいたしません。

人は少しでも『痛い』とか『大丈夫かな』かと思ってしまうと、身体に緊張が走り施術の刺激を受け入れにくくなってしまい、効果が半減してしまいます。

当院での施術は非常にソフトで、優しいタッチを心掛けておりますので、どうぞご安心ください。

4.あなたの生活に合ったアドバイスを治療家歴16年の知識で、分かりやすくご説明いたします。

ご自宅でも簡単にできるストレッチや、エクササイズをご紹介いたします。

"良い状態"を長続きさせるためには、ご自身の意識も変えていただく必要があるため、それらの注意点も分かりやすく解説いたします。

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