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便秘について

 

~便秘によるこんなお悩みはありませんか?~

 

・2~3日、便が出ないことが当たり前になっている

・おなかにガスがたまる

・出てもすっきりしない

・形のある便が出ない

・便が細くなった

・通勤中に便意をもよおしてトイレに駆け込む

 

便秘とは・・・

 

『排便の仕組みに障害が起き、便が長時間、腸に溜まり、排泄されない状態で不快感を自覚する症状』です。

医学的に明確は定義がないため、個人の主観的な定義となってしまいますが、『便が硬くて出にくい』『排便の回数が少ない』『排便してもスッキリしない』と言った症状が主な症状と言えるでしょう。

『便秘は女性に多い』と言われていますが、中でも20代以上の女性方に自覚症状が多いようです

 

しかし最近では、子どもの便秘が増加していることも事実になっており、当院の患者さんでも一昔前に比べたら、子供さんの肩こりや頭痛、便秘の患者さんが増えているような気がします。

 

 

 

 

〜便秘の原因~

 

・自律神経の乱れ

 

自律神経の乱れや働きが不調になると、肛門そしてその周辺に交感神経と副交感神経が複雑に入り乱れていること、そして消化不良から便秘になります。

 

また、肛門括約筋が過度の緊張を起こし排便困難になるわけですが、環境の変化に伴う緊張も便秘の原因となります。

 

 

・冷え性

 

血液の循環が悪いと、冷え性になります。冷え性の人は指先や足先だけに起きるわけではなく、内臓の冷えもセットになっていることがあります。しかし自覚症状があまり気付かず生活をしている人がほとんどです。

 

内臓が冷えると働きが悪くなり、独自の運動(大腸なら蠕動運動)が低下します。蠕動運動が行われないと便を押し出す力がなくなるため、便秘になりやすくなります。

 

 

・腹部手術後の癒着

 

手術後の癒着により、腹膜を介し腹腔内の腸を圧迫することにより便秘になってしまうことがあります。

 

特に、女性の子宮全摘手術後はいくつかの要因が絡み合っていると言われています。

腸につながる神経が損傷や、子宮を摘出したことで大腸の位置がずれる・・・などが挙げられます。

 

 

・水分不足

 

意外と気づきにくいと言われているのが水分不足です。

口から入った食べ物の水分の80%が小腸で吸収され、20%が大腸で吸収されます。

 

便にはごくわずかな水分が吸収されずに残っているのですが、身体が水分不足の状態にあると、このわずかに残っている便の水分をも搾り取ろうとしてしまうので、便が硬くなります。

硬くなった便は腸の中を通過しにくくなるため、便秘になりやすいと言われています。

 

便を柔らかくするために水分補給は欠かせません。

起きた時に、少し冷たいお水を飲むことで胃腸が刺激され、また、睡眠中に失った水分を補給できます。

日中もこまめな水分補給を心掛けましょう。

 

・筋力の低下

 

女性もしくは高齢者は腹筋の力が弱いことで、いきむ力が十分に出ず、便を押し出すことが上手にできないことがあります。

 

・ホルモンの問題

 

女性ホルモンの一種である黄体ホルモンには、大腸の蠕動運動を抑える働きがあります。

女性特有の月経前には、この黄体ホルモンが増えるため、生理前に便秘になりやすい人が多いようです。

 

また、黄体ホルモンには水を溜め込みやすい性質があり、身体が重くなるので運動不足になってしまい、結果それが便秘につながることもあります。

 

 

〜ふくおか接骨院の考え方と施術〜

 

自律神経(特に副交感神経)の正常化を第一に考えます。

自律神経のバランスが崩れている方は、身体全体のこわばりが激しく、常に緊張した状態でいる方が多くみられます。

 

消化活動を促進させるのは副交感神経ですので、排便時に副交感神経を促進させることが大切になります。

特に副交感神経は、仙骨部から出ているので、仙骨のアジャストもしくはモビリゼーションが有効となります。

 

また、もう一つの大切な神経が迷走神経です。迷走神経は脳神経の一つですが、ほとんどの内臓の働きに関係しているので、迷走神経の機能を高めるような施術を行います。

アプローチ部位は、頭蓋骨と頸椎の境目

第一頚椎の前方変位への施術、硬膜のリリースです。

 

また、ただ単にお腹が張っていて大腸の動きが制限されていることも考えられます。

そんな方には、ゆっくりとお腹に手を当て、緊張が抜けていくのをひたすらに待つのみです。

 

日常生活の中で治していただかなくてはならない点もございます。

 

・規則正しい時間に食事を摂り、決まった時間にトイレに行く習慣をつけること

 不規則な時間に食事を摂ることは、胃に負担をかけてしまいます。

 

・繊維質(水溶性食物繊維)の摂取を心掛ける

 ※不溶性食物繊維の過剰摂取は逆効果となることがありますので、ご注意ください。

 

 水溶性食物繊維・・・大麦、アボカド、海藻類、寒天、こんにゃくなど

 不溶性食物繊維・・・キノコ類、豆類、ごぼう、切り干し大根など

 

便秘の予防、解消には普段の生活習慣や食生活を改善することも大切ですので、ぜひ見直してみてください。

 

ふくおか接骨院でお身体の調子が改善できる4つの理由

1.お悩みの原因を的確な検査と問診から正確に見極めます。

徹底した問診により、あなたの不調となる『根本原因』を探ります。

そして、問診を考慮した検査により、あなたの身体の状態を的確に把握します。

2.問診・検査をふまえ、今あなたに合っている、かつ必要な施術をご提供させていただきます。

毎回毎回、同じ施術はいたしません。

その時々により、身体の状態は違うからです。

3.あなたの身体にとって、無理な施術はいたしません。

人は少しでも『痛い』とか『大丈夫かな』かと思ってしまうと、身体に緊張が走り施術の刺激を受け入れにくくなってしまい、効果が半減してしまいます。

当院での施術は非常にソフトで、優しいタッチを心掛けておりますので、どうぞご安心ください。

4.あなたの生活に合ったアドバイスを治療家歴16年の知識で、分かりやすくご説明いたします。

ご自宅でも簡単にできるストレッチや、エクササイズをご紹介いたします。

"良い状態"を長続きさせるためには、ご自身の意識も変えていただく必要があるため、それらの注意点も分かりやすく解説いたします。

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