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ぽっころお腹を解消して、腰痛も改善しよう

こんにちは。

名古屋市東区、腰痛・肩こり専門のふくおか接骨院です。

 

 

『ポッコリお腹』『お腹の張り』とは、お腹全体、または部分的に張ったような感じがすることで、腹部膨満感と言います。

見た目では下腹部がポッコリしており、触診をすると硬さや冷えを感じます。

原因は病気による液体貯留(腹水)腹腔内の炎症、腫瘍、妊娠など様々ではありますが、ここでは消化管にガスが溜まって生じる腹部膨満感と、それに伴う身体全体への影響についてお話していきたいと思います。

 

 

 

~腹部膨満感のメカニズム~

 

食事をすると、必ず消化管内でガスが発生します。そのガスは定期的に呼吸やおなら、ゲップとして排泄されていきます。しかし、何らかの原因により、ガス産生と排泄の比率が乱れ、ガスが腸管内に過剰にたまった状態になってしまいます。

これが膨満感で、鼓腸と言います。

 

では、何が原因でガスの産生が過剰になるのでしょうか?

 

①ストレス

 

 

緊張したり、日常的にストレスが多い生活が続くことで、空気を異常に飲み込んでしまう呑気症や自律神経のバランスが崩れてしまいます。

不安が強くストレスを感じやすい人は、無意識のうちにたくさんの空気を飲む傾向があると言われています。その結果、便秘と下痢を繰り返す『過敏性腸症候群』になってしまう人も多いそうです。

 

 

②冷え性

 

お腹が冷えて、腸がスムーズに動かないことで、ガスが増えてしまいます。通常、腸の蠕動運動はそれなりの速さで動いているため、それを意識することはありません。しかし、お腹が冷えて動きがゆっくりになることで、腸がモコモコと動くことを感じることがあります。

このような意識がある人は、お腹が冷えている証拠ですので、注意しましょう。

 

 

③食物繊維の摂りすぎ

 

一見、食物繊維と聞くと身体にいいイメージがあります。しかし、一度にたくさんの食物繊維を含む食べ物を摂ることで、ガスがたまる・増えるという実験結果があります。

食物繊維には、便の硬さを増す『不溶性食物繊維』と、柔らかくする『水溶性食物繊維』があります。

ガスが増える・たまることと関係のある食物繊維は、『不溶性食物繊維』の方で、果物・野菜・イモ類・全粒穀物に多く含まれます。この食物繊維は大腸まで来ても完全には分解できないため、大腸内でしばらく滞留することで腐敗が進み、ガスが増える・たまるということになります。

 

 

④下腹部周辺の筋力低下

 

大腸に限らず内臓の働きは、その周囲の筋肉の動きに大きな影響を受けます。特に大腸や小腸、子宮の周りには腹筋、大腰筋など体幹部を支える大きな筋肉が存在します。それらの筋力が低下したり、硬く弾力性が低下することにより、内臓が下垂したり、内臓自体の動きが制限されます。大腸の蠕動運動が悪くなれば、便も上手に排泄することが出来なくなり、ガスが増える・溜まることになります。

 

 

⑤長時間座っていることが多い

 

ディスクワークや長距離運転、出張などにより移動距離が長くなることが多い人は、ガスがたまりやすいです。

長時間座っていることで、腸が圧迫されていることがあり、また、女性の場合はストッキングやガードルなどの締め付けにより、腸が物理的な負担になっていることがあります。

 

 

~ポッコリお腹の人の特徴~

 

ここでは病気によるポッコリお腹ではなく、機能的ポッコリお腹の人の特徴を説明していきますね。

 

①冷え性

 

前述しましたが、ポッコリお腹の人は冷え性の方が多いです。特に女性の場合、子宮に血液がたまることで全身への血液循環が悪くなりそれが冷えにつながります。

 

 

②股関節が硬い

 

下腹部周囲の筋肉で大事な筋肉、大腰筋・腸腰筋・大腿四頭筋・ハムストリングスの緊張が強いことで、お腹がポッコリしてしまうことがよくあります。ということは、股関節の可動域も制限されてしまいますので、股関節をしっかりとストレッチし緩めることで、ポッコリお腹の解消が期待できます。

 

 

③姿勢が悪く腰痛がある

 

下腹部の筋肉が上手に使えないので、長時間姿勢を維持することが難しくなります。特にディスクワークで姿勢が良くない状態ですと、骨盤が後傾してしまい、腰椎の負担が大きくなってしまいます。その結果腰痛になるということですね。

 

 

~ポッコリお腹の解消方法~

 

 

①体幹トレーニング

 

    

 

繰り返しになりますが、身体を支える筋肉の低下によりお腹がポッコリしてきますから、その筋肉たちを鍛える・上手に繰り返し使うということが必要になります。特に腹筋は、『内臓の位置を保つ』役割がありますから、その腹筋が衰え機能しなくなると、内臓が正常な位置よりも下がってしまい、ポッコリお腹となってしまうのです。

 

 

②骨盤体操・ストレッチ

 

     

 

 

骨盤の位置というか、動き・傾きを正常化することで骨盤周りの筋肉が上手に動くことが可能となり、内臓を支えることしやすくなります。また、腹筋や大腰筋のストレッチも併せて行うと効果的です。

 

 

③食生活の見直し

 

もちろん早食い・外食が多い・脂っこいものが多い・遅い時間にお腹いっぱい食べてしまう・・・など、基本的なところに問題がある方はまずその点を1つ1つ見直す必要があります。

ではもう少し細かくみていきましょう

 

 

・隠れ塩分にご注意

 

塩分に含まれるNaの摂りすぎはNGです。普段何気なく口にしているものにも、意外と塩分は潜んでいます。

特にパン・うどん・パスタなど麺類には多く含まれており、知らないうちに塩分過多になっていることもありますので、ご注意ください。

 

 

・炭酸飲料の摂取

 

 

無糖の炭酸水を含め、炭酸飲料・ビールをよく飲む人はお腹が張ってしまうことがよくあります。

特に清涼飲料水に含まれる炭酸水には、多量の砂糖が入っているので、膨満感以外に身体に及ぼされる影響は大きいです。

 

 

・フルーツは皮ごと食べよう

 

リンゴやナシ、ベリーなどの果物を摂るようにしましょう。食べるときのポイントは皮ごと食べることです。果物の皮には食物繊維が豊富なので、胃腸の働きを助け、便秘解消にもなります。

しかし、食物繊維の摂りすぎは逆効果となりますので、注意が必要です。

 

 

・カリウム摂取を意識しよう

 

カリウムとは微小ミネラルのことで、バナナやマンゴー、ほうれん草・パセリ・アボカド・納豆に多く含まれ、膨満感を軽減してくれます。また、ナトリウムの再吸収を抑制し、尿中への排泄を促進してくれるので、血圧を下げるという効果もあります。

 

 

・朝一杯のレモンウォーター

 

 

レモンには利尿作用があり、お湯に浸せばむくみ改善効果も期待できます。また、冷たいレモン水を飲んで胃を刺激することで、胃腸の働きが促進し、便通も良くなります。

有名なセレブ女優さんたちは、こぞってレモン水を飲むとか?

 

 

いかがでしたか?

やれることからでいいので、ぜひぜひ試してみてください。

 

 

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