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頭痛・肩こり・首の痛み

緊張性頭痛の一般的医学としての考え方と治療とは、長期間の同じ姿勢による作業(パソコン、ディスクワークなど)、心配やストレス、不安などにより首、肩、後頭下の筋肉が過緊張状態となり、起こると考えられています。

痛みによって、筋肉のコリや血流の悪さがますます増幅され、ひどい痛みがいつまでも続く…という状態に陥るそうです。

治療としては休養し、ひどければ鎮痛剤、筋弛緩剤を服用しますが、消化不良、悪心、用量増加に伴う反跳性頭痛などの副作用がある場合もあるそうです。

 

<カイロプラクティックでの考え方・治療>

まずは、原因を探ります。何故長時間の作業で筋肉が過緊張を起こしてしまうのか。根本的な原因は簡単です。姿勢が悪いのです。

仕事中、もしくはプライベートでパソコン操作をしている時の自分の姿を想像してみてください。

または車の運転中、台所に立って野菜を切っている時の自分。

想像できない方は、ご家族の方もしくは知人、友人に横から写真を撮ってもらうと、より分かりやすいと思います。

 

背中が丸くなり、顎が前に出て、頭全体が肩より前に出ていませんか?

もしそうなっているのであれば、首や頭が痛くなるのは当然です。だって意外と頭は重いのですから。

成人の方で5kg程。成人男性となれば7~8kgある人もいます。

そんな重い頭を、首の後ろの筋肉のみで支えているのです。しかも何時間も!!そりゃ疲労がたまり硬くなるのも当然ですよね。

さらに背中、頚は前に倒れているのに、パソコンをする際は画面を見るために、顎を上にあげます(顔は前を向く)。

この時、何が起きているのか…。

 

椎骨の穴(横突孔)を通って頭の中に入っていきます。

先程のような姿勢でいると、この動脈を圧迫してしまうのです。

 

良い姿勢というのは…

 

椅子に腰掛けている場合、背もたれのある椅子に、しっかりお尻を最後までつけ、背中全体が背もたれにつくように座ります。

そして横から見た時、自分の耳の穴が肩と同じライン上にくるように、顎を引きます。

 

立っている時は、足を軽く広げ、胸を張ります。(この時、お腹を出す人がいますが、胸を張るのです!!)

顎を引くこと、耳の穴と肩のラインは座位と同じです。

 

最後に水分不足。仕事中、なかなかトイレにも行けないし、水分補給が正しく出来る人は、ほとんどいません。

正しい姿勢を保持させる筋肉は、持続的な収縮が要求されるため、その分栄養となる酸素が必要です。

水分が不足して、血流が悪くなると、筋肉は良い仕事ができません。しっかり水分(水のみ)を取るようにしてください。

目標は1日に1.5リットルです。

 

治療は全身を診ていきます。頭痛、肩こり、首の痛みの原因は「姿勢」にあるのですから。

頚椎、胸椎、腰椎、骨盤、それに付着している筋のバランスを整えます。

 

バランスが整い、頭を正しい位置に乗せる土台作りができれば、頭痛や肩こりは治ります。

その他、栄養面、精神面でのストレスがある場合は、そちらの指導もしていきます。

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