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腰痛の原因 胃腸との関係

こんにちは。

名古屋市東区、腰痛治療専門のふくおか接骨院です。

 

 

 

今日は名古屋で40.3度という、史上最高気温を記録しました。

ものすごくあっついですね。

しっかり水分を摂って、クーラーを上手に使い、熱中症には十分お気を付けください。

 

 

さて、前回は腰痛と内臓の病気・疲労について書きました。

内臓と言っても、循環器系・消化器系・呼吸器系・生殖器系・泌尿器系などたくさんの臓器がありますが、それぞれの病気や疲労も腰痛と関係があるんですよ・・・というおおざっぱな内容でした。

 

今回からは、その中でも関係が深い臓器の『疲労・機能低下・硬さ』が腰痛とどういった関係があるのかについて説明していきたいと思います。

 

まずは、消化器系(胃腸)です。

 

 

~腰痛と胃の不調の問題~

 

 

 

 

何かしらの理由で、胃の調子が悪くなると、胃と関係している『関連筋』の働きが悪くなります。

ここで、まず身体のバランスを崩している状態が作り出されます。

そして、身体は防御反応として、胃の周りの筋肉を緊張させてしまいます。

胃の場合は、左背中周辺。

ここが引っ張られて、腰の筋肉にも緊張状態が伝わってしまい、腰痛を引き起こしてしまうのです。

 

また、胃の調子が悪いのに、身体を伸ばすような姿勢でいる人って、あまりいませんよね?

猫背のような姿勢になりますよね。

この姿勢は腹圧をかけられないので、余計に腰の筋肉に負担をかけてしまうことになるのです。

 

~腰痛と小腸の問題~

 

小腸と腹筋は神経支配上、密接な関係があります。

小腸の不調により腹筋の働きが悪くなってしまえば、腹圧をうまくかけられないですし、姿勢の維持もできません。

 

小腸が、疲労で硬くなってしまっている場合、腹筋にも緊張が出てきます。

腹筋は、肋骨の下端(肋骨弓)~骨盤の前面(恥骨)に付着しているので、腹筋が過緊張を起こした場合、もしくはしっかりとした働きができていない場合は肋骨の歪みや骨盤の歪みを生じさせてしまいます。

 

これらの歪みは腰痛の大きな大きな原因になります。

 

また、十二指腸は全長9m前後からなる長い臓器で、それらを包み込んでくれるのが『腸間膜』という膜です。

腸間膜は後腹膜から釣り下がるように存在しているので、小腸の疲労や硬さは腸間膜を介して、背部の筋肉の緊張に影響を与えてしまいます。

 

 

~便秘が腰痛の原因になる?~

 

 

 

医師に『便秘が腰痛の原因になることはありますか?』と質問したところ、回答した58%がyes、42%がNOという見解を示したそうです。

 

NOと答えた医師のコメントによると、便秘が腰痛の原因になるわけではなく、腰痛が便秘の原因になると言ったコメントがありました。

どちらが正しいかはなかなか判断が難しいかと思いますが、大腸に硬さのある人、お腹を壊しやすく、下痢をよくする人は腰痛が多いようにも感じます。

 

便秘になると、大腸は硬くなり、動きも悪くなります。

大腸の位置は、背中側でいうと腰の高さに位置しますので、解剖学的にみると腰部の筋肉に緊張を与えてしまうことが考えられます。

 

また、便秘が・・・というよりも便秘になってしまう原因そのものに腰痛の原因があるかもしれません。

 

《便秘の原因》

 

①腸に負担をかけている食生活

 

 

 

肉類や脂肪分が多い食生活を送っていると、食物繊維や発酵食品など、腸内環境を整えてくれる食べ物を摂取しなくなります。

食物繊維は腸の蠕動運動を促し、排便を助ける働きがあるので、意識して摂るようにしましょう。

 

しかし食物繊維には、水溶性と不溶性があります。

むやみやたらに摂るだけでは、逆に負担を増やしてしまうことになるので注意してください。

 

②睡眠不足

生活の根本的なリズムが崩れることも、便秘の原因の一つです。

体内時計が乱れ、食べ物の消化や吸収を悪くしてしまいます。

結果、腸のリズム、排便リズムも崩れ、便秘となってしまいます。

 

③冷え

冷えは腸の蠕動運動を極端に悪くします。

腸管の冷えは、腸全体の活動も大きく低下させ、腸の神経もうまく機能しなくなってしまいます。

蠕動運動ができない=便秘という結果になります。

 

④ストレス

神経細胞が密集している腸にとって、ストレスは大敵です。

脳と腸は『脳腸相関』と言われるほど密接な関係があり、ストレスを受けると腸の不調が現れやすくなります。

 

また、腸に異常があるときは気分がすぐれない状態となり、精神面にも影響があることが最近の研究で分かってきました。

 

⑤女性ホルモンのバランス

女性ホルモンの一つであるプロゲステロン(黄体ホルモン)は、大腸の蠕動運動を抑制する働きがあります。

便秘が女性に多い理由の一つが、このホルモンの影響であると言えます。

 

 

このように、胃腸の疲労や働きが弱ってしまった結果、腰痛になってしまうケースはよく見られます。

このような場合、内臓そのものにアプローチをし、機能を高めていく必要があります。

内臓が緩めば腹筋群も緩んでいきます。

その結果、だんだんとバランスも整えられ腰痛改善も期待できます。

 

ふくおか接骨院でお身体の調子が改善できる4つの理由

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徹底した問診により、あなたの不調となる『根本原因』を探ります。

そして、問診を考慮した検査により、あなたの身体の状態を的確に把握します。

2.問診・検査をふまえ、今あなたに合っている、かつ必要な施術をご提供させていただきます。

毎回毎回、同じ施術はいたしません。

その時々により、身体の状態は違うからです。

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当院での施術は非常にソフトで、優しいタッチを心掛けておりますので、どうぞご安心ください。

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"良い状態"を長続きさせるためには、ご自身の意識も変えていただく必要があるため、それらの注意点も分かりやすく解説いたします。

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