ブログ

ホーム > ブログ > 腰痛の原因 内臓疾患 内臓の疲労

腰痛の原因 内臓疾患 内臓の疲労

こんにちは。

名古屋市東区、腰痛治療専門のふくおか接骨院です。

 

腰痛の原因の多くは、疲労からくることが多く→身体に疲れがたまった結果→腰の負担が増える・・・ということでした。

しかし、内臓の疾患によるものや、病気ではなくても内臓が疲弊していることから腰痛症状を引き犯してしまうことも多々あります。

 

 

~内臓の病気による腰痛~

 

『前かがみになると痛む』『起き上がるときに痛い』など、特定の姿勢の時だけ痛い場合は、筋・骨格系の問題の可能性が高いです。

が、『じっとしていても痛い』『姿勢とは無関係に痛い』逆に、『ある姿勢をとると不思議と痛みが消える』などという場合は、内臓に何らかの問題が隠されている可能性があります。

 

お腹の中には、腹膜で囲まれた腹腔というスペースがあり、この中には胃や肝臓、大腸などの臓器が入っています。この腹膜の後ろ側を『後腹膜』と言いますが、ここには、十二指腸・膵臓・腎臓などがあります。

これら、『後腹膜臓器』に何らかの異常があると、背中や腰に症状が出やすいのです。

 

内臓の病気にようる腰痛には次のような病気があります。

 

 

・尿路結石

尿路結石とは、腎臓で作られた小さな結石が尿の流れとともに尿管に移動してきたものです。

尿管とは、腎臓と膀胱をつなぐ管ですが、場所によっては狭くなっている場所があり、そこに結石が引っかかることで痛みが出ます。しかも激痛です!

代表亭な症状として、背中から腰にかけての痛みがあります。

 

・腎盂腎炎

尿が集まる『腎盂(じんう)』と言われる部位や、腎臓そのものに細菌が感染して急激に炎症が起こる病気です。若い女性や高齢者に多くみられ、高熱とともに左右どちらかの背中から腰に掛けて重たいような、ドーンっという痛みが出ます。

 

・胃潰瘍、十二指腸潰瘍

胃および、十二指腸の粘膜筋板より深部に達した組織欠損で、ヘリコバクターピロリ菌が原因で起こることが多く、現代社会の代表的ともいえる病気です。

十二指腸は『後腹膜臓器』ですので、潰瘍ができた時の放散痛として、背中から腰に症状が出ることがあります。

 

 

・急性、慢性膵炎

胆管の病気(胆石など)やお酒の飲みすぎによって、膵臓に炎症が生じる病気です。

急性膵炎は、膵臓が分泌する消化酵素(膵液)によって、自分自身(膵臓自身)が消化作用を受けてしまうことで起こります。

これは、膵液の通り道が詰まる、もしくは流れが悪くなることで膵液が流れず、膵臓の中にたまってしまうことが自己消化になってしまうのです。

 

慢性膵炎は、この急性膵炎を繰り返したり、脂っこい食事、多量の飲酒を続けることで起こり、治療は長期間を要します。

膵臓も背中側にある臓器ですので、背中に突き刺すような痛みが出ると言われています。

 

 

・大動脈解離

大動脈は、内膜・中膜・外膜の3層に分かれており、そのうちの中膜が何らかの理由で裂けてしまい、大動脈の壁に当たる部分に血液が流れ込んでしまうという病気です。

痛みはほとんどの場合、突然の胸部激痛ですが、関連痛として背部痛があります。また、解離の位置によっては背部下部から腰へと痛みが移動することがあります。

 

前述したように、腰痛の原因のほとんどが、疲労や腰椎の老化による筋肉の負担が増えてしまうことで発生しますが、この場合、横になって楽な姿勢でいると痛みが軽減することが特徴です。

 

一方、内臓疾患が原因となっているものは、姿勢とは無関係に痛みが続いたり、じっとしていても激しく痛むという特徴があります。

重大な病気が隠れていることもありますので、早期に詳しい検査が必要となります。

 

当院にて、そのような疑いがあると判断した場合は、適切な医療機関への受診を指導させていただきます。

 

 

~腰痛の原因は、内臓の疲労だった?~

 

 

内臓に病変があるもの以外で、検査結果には異常が出ないものが原因となっているケースがあります。

 

例えば、便秘や胃下垂、肝脂肪、横隔膜の硬さによって呼吸ができないこと、胸郭に広がりに制限がある・・・など、いわゆる『内臓の疲労』です。

このような場合、病院ではレントゲン検査やMIR検査をしても

 

『異常なし。様子を見ましょう。』

 

と、帰されるだけです。

 

 

~なぜ内臓疲労が原因で腰痛になるのか?~

 

 

身体は筋・骨格のみならず、もちろん内臓の存在も大きな割合を占めています。

そして、内臓は『腹膜』という膜に覆われており、その中を自由に動いている(動く範囲は決まっていますが・・・)ことが理想です。

 

しかし、様々な理由で内臓が疲労をしてしまうと、内臓そのものが硬くなり、理想の動きができなくなってしまいます。すると、腹膜の緊張も強くなり、その緊張が身体を前傾姿勢にしてしまうのです。

 

前傾姿勢ということは、猫背ということ。

これでは、いくら背中を伸ばす施術をしたり、筋骨格系にアプローチをしても、内臓の緊張によって元に戻ってしまい、腰痛は改善されません。

 

また、腎臓は身体の中でも多いな大きな仕事をしていて、水分摂取が上手にできていない、心理的に悩みを抱えているなどが理由で、お疲れモードになってしまいます。

そして腎臓は疲れてくると、正常な位置よりも少し後ろに倒れて下に下がるという偏位を起こします。すると、腰周辺の筋肉とぶつかり合ってしまうので、結果、腰痛になってしまうのです。

 

 

~腰痛の原因 内臓が疲労する原因とは~

 

 

①食生活

 

偏った食生活は、内臓を疲労させる大きな原因となります。

『食べるもの』ももちろんそうですが、食べる時間、食べる早さ、食べる量、食べているときの心理状態なども含まれます。

一回一回の時間が空きすぎる事、空腹のドカ食いなどは胃腸に負担をかけるためよくありません。

 

②過度なダイエット

 

食べすぎが内臓に負担をかけることは理解しやすいですが、逆に食べなさすぎることも、内臓の働きを働きを悪くしてしまうのです。

内臓に限らず、組織は正常に働いて正常に機能することが基本になります。

働きすぎても、働かなさ過ぎても、機能は正常ではなくなるのです。

 

③冷たい物・刺激物の摂りすぎ

 

冷たいものを飲むと、内臓が冷えて動きが悪くなり疲労しやすくなります。特に食事の際は、冷たいお水やお茶を飲むより、暖かいものを飲んで胃を温めた方が消化がよくなります。

また、刺激の強いものは、身体を温める・刺激によって機能を高めるなどの効果もありますが、摂りすぎると粘膜を痛めてしまう恐れもありますので、注意が必要です。

 

④運動のし過ぎ

 

運動をすると、普段は内臓に集まっている血液が全身に送られてしまいます。

すると、内臓はエネルギー不足になり、激しい運動をした直後の食事は消化不良になってしまうこともあります。

 

⑤ストレス

 

人はストレスを感じると、それに対応しようと副腎という臓器からホルモンを分泌させます。

継続的にストレスを受けることで、副腎は一生懸命にホルモンを作り出し分泌しなければならず、だんだんと疲弊してきます。

副腎が疲弊してしまい、ホルモンが十分に分泌できなくなると、身体がダルイ・重い・一日中眠い・全身倦怠感などの症状が出てしまい、身体も硬縮してしまいます。

その結果、姿勢も悪くなり、腰痛を発症させてしまうことになります。

 

 

~内臓疲労の回復方法~

 

 

病院では一般的に投薬治療が行われますが、ここではそれ以外の方法をご紹介していきます。

 

 

①食事は腹八分目

 

食事は適当な量を一日3回摂ることが理想です。

その時、腹八分目を心掛けてください。

また、脂肪は消化されにくく、胃腸に負担が掛かります。大根など消化を助けてくれる栄養素を含んだ食べ物を一緒によく噛んで食べてください。

 

②冷たいものをなるべく控える

 

 

 

暑い日や、焼き肉、辛い物を食べるときは冷たい物が飲みたくなります。しかし、冷たい物は胃腸に負担をかけるので、なるべく常温の飲み物がよいでしょう。

 

③甘いものはなるべく避ける

 

内臓疲労の原因は『乳酸』だと考えられてきましたが、最近の研究では『活性酸素』と『糖の過剰摂取』によって起こる『糖化』であることが明らかになってきました。

 

糖質は消化される際に、ブドウ糖になりこれが代謝機能に働きかけることでエネルギー源に変わります。この消化の際に必要なのが、ビタミンB群やカルシウムなどの栄養素です。

 

甘いものをたくさん摂れば、これらの栄養素が失われることになりますので、本当に必要なエネルギー源が作られなくなってしまい、内臓をはじめ、あらゆる組織が十分な機能を果たせなくなってしまいます。

 

④運動後の栄養補給について

 

運動後にすっかり食欲がなくなってしまう場合は、運動のし過ぎが考えられます。

又、運動後はビタミンB1、B2を含む食事を摂ると、疲労が回復しやすくなり、合わせてタンパク質もしっかり摂ることを心掛けてください。

 

⑤ストレッチなどの軽い運動

 

 

内臓を構成している筋肉が固まり、動きが悪くなってしまうと疲労の原因となったり、身体の内部が冷えることで内臓が固まる原因になります。

が、しかし、内臓は自分の意思では動かすことが出来ないので、筋肉を介して動かすことで内臓の血流をアップさせ、機能を回復することが出来ます。

 

ふくおか接骨院でお身体の調子が改善できる4つの理由

1.お悩みの原因を的確な検査と問診から正確に見極めます。

徹底した問診により、あなたの不調となる『根本原因』を探ります。

そして、問診を考慮した検査により、あなたの身体の状態を的確に把握します。

2.問診・検査をふまえ、今あなたに合っている、かつ必要な施術をご提供させていただきます。

毎回毎回、同じ施術はいたしません。

その時々により、身体の状態は違うからです。

3.あなたの身体にとって、無理な施術はいたしません。

人は少しでも『痛い』とか『大丈夫かな』かと思ってしまうと、身体に緊張が走り施術の刺激を受け入れにくくなってしまい、効果が半減してしまいます。

当院での施術は非常にソフトで、優しいタッチを心掛けておりますので、どうぞご安心ください。

4.あなたの生活に合ったアドバイスを治療家歴16年の知識で、分かりやすくご説明いたします。

ご自宅でも簡単にできるストレッチや、エクササイズをご紹介いたします。

"良い状態"を長続きさせるためには、ご自身の意識も変えていただく必要があるため、それらの注意点も分かりやすく解説いたします。

  • 症例一覧
  • マタニティ整体
  • 頭蓋仙骨療法
  • 交通事故治療
  • お身体の知恵袋
  • よくあるご質問